当店で扱うガーデンソファの生地には、独自開発のReshare®(リシェア)ファブリックを採用しております。「屋外でも、室内のリビングと変わらない上質な寛ぎを」——その想いから、素材の選定、コーティング技術、製造工程のすべてにおいて妥協なく追求した、当店だけのプレミアムファブリックです。座面や背もたれなど、直接肌に触れる部分すべてに惜しみなく使用し、屋外家具の概念を覆す快適性と美しさをお届けします。
完全防水を実現する多層コーティングテクノロジー
Reshare®ファブリックの心臓部ともいえるのが、独自開発の多層コーティングテクノロジーです。一般的な撥水加工が生地表面に単一の撥水層を形成するのに対し、Reshare®ファブリックは異なる機能を持つ複数の極薄コーティング層を、ナノレベルの精度で積層。それぞれの層が有機的に連携することで、単層では決して実現できない高度な防水性能を生み出しています。
水滴が生地表面に触れた瞬間、まるで蓮の葉の上を転がる朝露のように、美しく水を弾きます。この現象は、コーティング層が生み出す微細な表面構造によるもの。水滴は生地に留まることなく、自重で自然に滑り落ちていきます。急な通り雨に見舞われても、グラスの結露が滴り落ちても、ワインをこぼしてしまっても、生地内部への浸透を完全にシャットアウト。大切なクッションを濡らすことなく、屋外でも安心してお使いいただけます。
呼吸するファブリック——通気性と防水性の高次元での融合
防水性能を高めれば通気性が犠牲になる——これは繊維業界における長年の常識でした。Reshare®ファブリックは、この二律背反する課題に真正面から向き合い、独自の解決策を見出しました。
秘密は、コーティング層の分子構造にあります。水分子よりも小さく、空気分子よりも大きい、精密に設計された微細孔構造。この構造により、液体としての水は完全に遮断しながら、気体としての空気と水蒸気は自由に通過させることが可能になりました。まさに「呼吸するファブリック」とも呼べる、生地そのものが湿気を外へ逃がす設計です。
真夏の屋外でも、長時間座っていても、背中や太ももに不快な蒸れを感じることがありません。室内用ソファと変わらない、いえ、それ以上の快適な座り心地を、開放的なアウトドア空間でお楽しみいただけます。
美しさを守る防汚バリア
屋外での寛ぎの時間には、お食事やドリンクがつきもの。バーベキューの油はね、お子様の食べこぼし、サンオイルの付着——屋外家具は、室内以上に汚れのリスクにさらされています。
Reshare®ファブリックの多層コーティングは、水だけでなく油性の汚れに対しても優れたバリア機能を発揮します。汚れが生地繊維の奥深くに染み込む前に、コーティング層の表面で食い止め、浸透を防止。ほとんどの汚れは、水を含ませた柔らかい布で軽く拭き取るだけで、簡単に落とすことができます。
特別なクリーナーも、専門的なメンテナンスも必要ありません。いつでも清潔で美しい状態を、手軽に保つことができる。それは、屋外家具との暮らしをより自由で豊かなものにしてくれるはずです。
歳月に耐える堅牢性
ガーデンファニチャーは、容赦ない自然環境と日々向き合い続けます。降り注ぐ紫外線、打ちつける雨、吹き抜ける風、そして夏の酷暑から冬の厳寒まで——室内家具とは比較にならない過酷な条件のもとで、その美しさと機能を保ち続けなければなりません。
Reshare®ファブリックは、こうした長期にわたる屋外使用を前提に、耐久性を徹底的に追求して開発されました。コーティング層は生地繊維と強固に結合し、繰り返しの使用や摩擦によっても剥離しにくい構造を実現。また、紫外線による劣化を抑制する成分を配合することで、色褪せや生地の脆化を防ぎ、長期間にわたって美しい風合いを維持します。
上質な素材は、時を経てこそ、その真価を発揮するもの。何年経っても変わらない美しさと快適さで、お客様の大切なアウトドアリビングを彩り続けます。
メンテナンスの手軽さ
高機能でありながら、お手入れは驚くほど簡単です。日常的なお手入れは、乾いた布で埃を払うか、軽くブラッシングするだけで十分。汚れが気になる場合は、水で薄めた中性洗剤を含ませた布で優しく拭き取り、その後乾いた布で水分を拭き取ってください。通気性に優れているため、万が一濡れてしまっても乾きが早く、カビや臭いの発生を抑えます。
特別な道具も、専門知識も必要ありません。手軽なお手入れで最高のコンディションを保てること——それもまた、Reshare®ファブリックが提供する価値のひとつです。